当センターについて
2006年3月にオープンした内視鏡センターは検査室5室、中待合室、専用トイレ、更衣室、ファイバー洗浄室などを備え、計727平方メートルの愛知県下有数の施設です。当センターでは内視鏡検査・治療は勿論、精密胃透視や経皮経肝胆管ドレナージ等のX線を必要とする検査・治療や、腹部エコー下での経皮的ラジオ波焼灼術(RFA)や肝生検なども行います。日本消化器内視鏡学会専門医指導施設、日本消化器病学会認定施設、日本肝臓学会専門医制度認定施設の各指定をうけており、スタッフ全員が力を合わせて、当医療圏における消化器領域の医療を守り発展させる努力を続けています。