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Vol.45 「がんのリハビリテーション~障害を抱えてもあきらめず、より良い生活を送れるように~」 市民公開講座 開催報告

<市民公開講座 開催レポート>

2018年9月15日(土)第87回市民公開講座を開催しました。今回のテーマは「がんのリハビリテーション~障害を抱えてもあきらめず、より良い生活を送れるように~」です。講師は、理学療法士の鬼頭有子です。
当日は34名の方にご参加いただきました。


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講師からは、① がんになった時、なぜリハビリが必要なのか、② どの時期にどの様なリハビリを行うのか、③ どこでリハビリを受けることができるのか、についてのお話がありました。


「がんになったのだから仕方がない」と思うのではなく、がんになってもこれまで通りの生活をできるだけ維持し、「がんのリハビリ」を行いながら、自分らしく過ごすことが重要です。


がん治療や療養の時期に合わせ、予防的・回復的・維持的・緩和的に行うリハビリ内容の紹介や、がんのリハビリは、地域がん診療連携拠点病院などのがん治療に尽力している病院で受けることができること、費用は保険が適応されるなどの紹介もありました。


また、自身の運動不足度チェックの後、参加者全員で肩回りのストレッチを行い、会場が賑やかになりました。


終了後のアンケートでは「がん患者にリハビリが必要とは思わなかった。」「自分の行動を見直すためにも運動セルフチェック・ストレッチの実践が良かった。」「今回初めて参加してとてもよかった。」などのご意見をいただきました。参加された方は「どの様な健康状態であっても自分のできる運動」があることを理解され帰路につかれました。


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次回の市民公開講座は11月17日(土)管理栄養士 小林瑞希より「安全に口から食事をするための工夫(仮)」を講演予定です。事前申し込みは不要ですので、ぜひ皆さんのお越しをお待ちしております。


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