腰痛はなぜ起こるのか
「最近、腰が痛い」と感じることはありませんか?腰痛は年齢とともに誰でも起こりやすくなります。運動不足で腰を支える筋肉が弱くなったり、関節や背中が硬くなったりすると腰にかかる負担が大きくなります。また、長時間同じ姿勢で過ごす、重い物を持つ、急に体をひねるといった動作も腰痛の原因になります。
日常生活で気を付けたいこと
腰痛を予防するためには、日常生活の中で腰に負担をかけすぎないことが大切です。物を拾うときは腰だけを曲げず、膝を曲げて体を近づけるようにしましょう。椅子に座るときは深く腰掛け、足の裏を床に付けます。また、座りっぱなしや立ちっぱなしを避け、こまめに姿勢を変えることも大切です。適度に体を動かすことが腰痛予防につながります。
自宅でできる運動
仰向けで膝を抱えるストレッチや、お尻をゆっくり持ち上げる運動は、腰回りを動かしたり、お尻の筋肉を鍛えたりするのに役立ちます。椅子に座って行う足踏みや、適度なウォーキングもおすすめです。
大切なのは毎日少しずつ運動を続けることです。腰をいたわりながらいつまでも元気に動ける体を目指しましょう。強い痛みやしびれ、足の力が入りにくいなどの症状がある場合は、運動を中止し、医療機関に相談してください。
この記事はJAあいち中央広報誌ACT2026年11月号に掲載されました
広報誌|JAあいち中央 (jaac.or.jp)










