地域中核災害拠点病院

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地域中核災害拠点病院として、
災害時医療の要となるべく取り組みを続けています。

地域中核災害拠点病院とは、災害医療機関を支援する機能を有する病院で、重症・重篤な傷病者を受け入れるなど、災害時の医療救護活動において中心的な役割を担う病院として位置づけられています。

今後発生する可能性の高い、東海・東南海地震において、震度6以上の地震が想定され、この地域において甚大な被害が予想されます。災害時には、傷病者の受入れ等、被災者の医療救護活動の中心的な役割を担うことに なります。

Role1 災害拠点病院として必要な設備の確保

災害時でも通常の医療提供が行えるよう、以下の設備を備えています。

ヘリポート

免震構造

自家発電装置

井水プラント

Role2 災害に備える当院の取り組み

災害医療コーディネーター

大規模な災害が発生した際に、医療救護活動が円滑に実施されるよう、物的資源や、人的資源などの調整を行い、災害医療の中心的な役割を担います。主に、災害医療に精通した医師が任命され、災害時には、多くの医療機関、地元医師会、消防や警察といった行政等の多くの機関と連携した医療提供体制の中で調整を行うスペシャリストです。

いざ大災害という時にしっかりとした連携体制がとれるよう、平時から医療関係者、警察、消防、行政等災害時に第一線で実務の担当する者がお互いに顔の見えるネットワークを作っていきます。そのネットワークの中心を担う人物と言えます。平時から準備されていないと、突然の大災害時には十分に機能が発揮できません。普段から各機関の実務担当者とコミュニケーションをとり、ひとたび大規模災害が発生したら、病院内だけでなく、地域全体の司令塔として指示を送る役割を果たします。

安城更生病院の災害医療救助体制への取り組みが紹介されています。
ぜひご覧ください!

LINKED THE ZOOM

DMAT

DMATとは、全国の災害拠点病院に緊急派遣可能な医療チームを組織し、広域大規模自然災害の発災時には直ちに被災地災害拠点病院へ駆けつけ、同病院の指揮下に発災48時間以内の急性期災害医療を行う医療チームです。当院の派遣人員は2チーム(各チーム医師1名、看護師2名、薬剤師1名、事務1名)で構成されています。県内外で行われる研修や訓練などに積極的に参加しています。

DMATの活動状況について

東日本大震災(2011年)

熊本地震(2016年)

安城市総合防災訓練

大規模災害時の傷病者の受け入れおよび処置を行う災害拠点病院として、関係機関および行政が協力しあい、緊密かつ有機的な連携のもとで、実践的な訓練を実施するとともに安城市全体の防災意識を高めることを目的としています。

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