当院は原則全科予約制となります。
診療時間 | 平日 8:30~17:00 |
受付時間 | 予約のない方 平日 8:00~11:00 予約のある方 平日 8:00~16:30 |
休診日 | 土曜、日曜、祝日、 8月15日、12月30日~1月3日 |
初診の方
初診の方は、紹介状をご持参ください。
当院は地域医療機関と連携し、役割・機能分担を推進しています。
初診時に紹介状をお持ちいただくと、選定療養費11,000円(税込)が不要となります。
ただし、眼鏡販売店等医師以外からの紹介状をご持参いただいた場合には、選定療養費を徴収いたします。
かかりつけ医を持ちましょう
初診とは
■当院に初めて受診される方
■当院に暫く受診されていない方(前回受診より6ヶ月(小児科の場合は3ヶ月)を経過した方)
※医師の指示がある場合(年1回受診等)はこの限りではありません。
選定療養費とは
400床以上の地域医療支援病院では、健康保険法第70条第3項に規定する保険医療機関相互間の機能の分担及び業務の連携のための措置として、他の保険医療機関からの紹介なしに受診した患者さんについては、選定療養費として、初診時に支払いが義務化されています。
ついで受診
受診の流れ
-
診察券をお持ちでない方
新患受付に診療申込書と保険証、
紹介状(お持ちの方のみ)を提出- 他院より予約されている方は地域連携室にて受付となります。
- 診療申込書を事前にご記入いただき、お待ちいただくと受付がスムーズです。
診療申込書
当院の保険証確認について
オンライン資格確認・マイナンバーカードの保険証利用について
-
診療案内票を受取り、行き先を確認
-
受診
-
診療案内票を2番受付に提出
- すべての診療、検査などが終了してからご提出ください。
- 検査のみの来院の場合でもご提出が必要です。
-
会計番号票を受取り、ディスプレイで会計番号を確認
-
自動支払機にてお支払い
以下のクレジットカードでのお支払いも可能です。
クレジットカードでお支払いいただく際には、暗証番号が必要です。
お支払いは「1回払い」のみとなります。
利用限度額をご確認のうえご利用ください。 -
領収書・薬剤引換券の受取り
- 領収書の再発行は行っておりません。大切に保管してください。
- 領収書の下部に薬剤引換券が付いております。
-
ディスプレイで薬剤引換券番号を確認後、お薬の受取り
-
ご帰宅
再診の方
再診について
他院紹介後で、以下(※対象)に当てはまる方の再診には、3,300円(税込)が必要です。
※対象
他の保険医療機関に対して文書による紹介を行う旨の申し出を行ったにもかかわらず当院受診を希望される方(受診1回ごとに負担)
※当院通院中の診療科が他にある方も対象
再診について
再診の方は、再来受付機で受付をお願いします。
-
再来受付機で受付
診察券が必要となります。お忘れの方は各科受付にお声がけください。
※診察券を紛失された方は、新患受付にて再発行をいたします。(有料)
他院より予約をされている方は地域連携室にて受付となります。
曜日により予約外診察がお取りできない診療科があります。
※緊急時の場合は各科受付にご相談ください。
-
診療案内票を受取り、行き先を確認
-
1ヶ月に1回、必ず保険証をご提示ください。
- 3ヶ月以上保険証を確認できない場合は、自費扱いとなる場合があります。
- 保険証が変更になったら速やかにご提示ください。
当院の保険証確認について
オンライン資格確認・マイナンバーカードの保険証利用について
-
受診
-
診療案内票を2番受付に提出
- すべての診療、検査などが終了してからご提出ください。
- 検査のみの来院の場合でもご提出が必要です。
-
会計番号票を受取り、ディスプレイで会計番号を確認
-
自動支払機にてお支払い
以下のクレジットカードでのお支払いも可能です。
クレジットカードでお支払いいただく際には、暗証番号が必要です。
お支払いは「1回払い」のみとなります。
利用限度額をご確認のうえご利用ください。 -
領収書・薬剤引換券の受取り
- 領収書の再発行は行っておりません。大切に保管してください。
- 領収書の下部に薬剤引換券が付いております。
-
ディスプレイで薬剤引換券番号を確認後、お薬の受取り
-
ご帰宅
夜間・休日・緊急受診の方
夜間・休日に受診が必要となった場合には、まずはかかりつけ医または
各地域の夜間(休日)診療所へ連絡して受診しましょう。
一次救急 |
比較的軽症な方 かかりつけ医 |
二次救急 |
重症者 救急外来がある中規模病院 |
三次救急 |
緊急性が高い重症者 安城更生病院 救命救急センター |
必要に応じて連携(紹介)しています。
安城市休日夜間急病診療所
受診に必要なもの:保険証、医療受給者証、現金
住所:安城市横山町下毛賀地106-1
(安城市保健センター併設)
電話:0566-76-2022
内科・ 小児科 |
月~金曜日 20:00~22:00 土曜日 17:00~21:00 日曜日、祝日、12月30日~1月3日 8:30~11:30 |
歯科 |
日曜日、祝日、12月30日~1月3日 8:30~11:30 ※緊急的な応急処置のみです。 |
※安城市休日夜間急病診療所は、安城市医師会・安城市歯科医師会・安城市薬剤師会の協力を得て、地域の救急医療を支えています。
受診する医療機関がわからないときや緊急時に判断がつかないとき
連絡先 | 対応日時 |
---|---|
救急医療情報センター ※医療機関のご案内
TEL:0566-36-1133 |
24時間 365日 |
小児救急電話相談 ※看護師または医師による相談 (短縮番号が使えない時) |
毎日 |
かかりつけ医または各地域の休日(夜間)診療所 |
直接お問い合わせください |
関連サイト
安城更生病院救命救急センター受診のご案内
受診される皆さまへ
救命救急センターは、重症な救急患者さんの救命医療を行うことを目的に設置されています。
救急外来が本来の機能を発揮し、救急医療を必要とする方々のお役に立てるよう、以下の点について、ご理解とご協力をお願いいたします。
- 医療制度や環境の変化に伴い、当救急外来を受診される患者さんの数は、増加の一途をたどっております。担当者全員が総力を挙げて取り組んでおりますが、状況によっては長時間お待たせする場合があります。
- 症状の重症度により、診療の順序が変わる場合があります。
- 救急外来の担当者は交代制であり、必要に応じて専門科に連絡する体制をとっております。
- 救急外来では、受診された患者さんに必要な応急処置を行います。その後はご自宅で経過をみていただき、直近の診療日の専門科外来への受診を原則としております。
- 診断書をご希望の方は専門科外来受診の際に、担当医にご依頼ください。
- 当救急外来では、入院が必要とされるような精神疾患の患者さんの診療は困難であり、専門施設の受診をおすすめいたします。
- 救急外来は24時間開いている便利な診療所ではありません。診療時間外の受診は、なるべくかかりつけの医師か休日診療所あるいは地域の当番医にご依頼ください。必要があれば当院へご紹介いただくシステムになっています。
受診に必要なもの:保険証、医療受給者証、診察券、現金
電話:0566-75-2111
※おかけ間違いのないよう、番号をよくご確認ください。
受付時間 |
平日 16:30~ |
受付場所 |
救命救急センター受付 |
救命救急センターについて
受診の流れ
-
救命救急センター受付に保険証、診察券(お持ちの方のみ)等を提出
保険証、診察券(お持ちの方のみ)等を救命救急センター受付にご提示ください。
「救急外来案内票」をお渡しします。
お名前が呼ばれるまで、受付前の「待合」にてお待ちください。 -
診察
お名前をお呼びします。呼ばれた番号の診察室にお入りください。
<処置・検査が指示された場合>
スタッフがお呼びしますので「中待合」でお待ちください。
-
お薬
会計終了後「時間外おくすりコーナー」でお受け取りください。
※救命救急センターを受付した場合は、「救急外来案内票」をお渡ししております。診察・検査等の際にスタッフにご提示ください。安全のため本人確認を実施します。「救急外来案内票」は会計時に回収いたします。
ご予約について
予約センターのご案内
(当院は原則全科予約制です)
予約ダイヤル
予約対応時間/平日8:30~16:30
- 原則として、初診の方および当日の予約は行っておりません。
- 歯科口腔外科は予約制の紹介専門外来です。受診には事前の予約と紹介状が必要になります。
- 必ず、お手元に診察券をご準備のうえ、ご連絡ください。
小児予防接種予約時間について
安城更生病院では、電話予約を受ける時間を午後に限定させていただきます。
大変恐れいりますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
小児予防接種の
電話予約
予約対応時間/平日14:00~16:00
証明書・診断書等について
受付時間
平日8:00~16:00
※上記時間以外は文書の受付および完成文書のお渡しはできませんのでご了承ください。
受付場所
文書受付(本棟1階③番窓口)または各科ブロック受付
診察券をご持参ください。
※入院中の方は、各病棟事務がお預かりしますのでお尋ねください。
完成文書の受取場所
文書受付(本棟1階③番窓口)
<書類受取の際に必要なもの>
- お受け取りが本人の場合 ⇒ 文書引換券
- お受け取りが本人以外の場合 ⇒ 文書引換券(委任欄に本人の署名・印が必要)
※引換券紛失の場合、身分証明のできるものをご持参ください。(免許証、保険証等)
注意事項
- 書類の完成期間は約14日間です。書類の内容や医師の業務上の都合により完成が遅れる場合がございます。
文書が完成しましたら、病院からお電話にて連絡をさせていただきます。 - 一度、ご依頼を受けた文書に対しての追記はお受けできませんのでご了承ください。
- お受け取りがご本人以外の場合は、文書引換券の「委任欄」を必ずご記入ください。
- 長期連休等で、完成までに14日以上かかる場合がございますのでご了承ください。
※引換券紛失の場合、身分証明のできるものをご持参ください。(免許証、保険証等)
お問い合わせ
安城更生病院
文書担当
検査・画像診断について
当院で実施する検査や画像診断に関するご案内です。
*検査・画像診断などの実施が確定した患者さんには、説明用紙をお渡しし、スタッフから個別にご説明をさせていただきます。
説明用紙は、以下からもご覧いただけます。(PDFファイルの閲覧にはアドビリーダーが必要です。)
上部消化管内視鏡
上部消化管とは食道・胃・十二指腸を指し、口から内視鏡を挿入し、これらの部位を一連の検査で観察します。昔から「胃カメラ」と言われてきたものです。
上部消化管内視鏡
大腸内視鏡検査
大腸内視鏡は肛門から直径10~13mmの内視鏡を挿入し、肛門から結腸もしくは回腸末端にかけ大腸の内部を観察します。ポリープや大腸炎、大腸がんなどの発見に役立ちます。
大腸内視鏡
心電図検査
心臓から出る小さな電位を波形として記録し、心臓の動き・働きに異常がないか調べる検査です。
心電図検査
負荷心電図検査
一定時間運動を行い、心臓に負荷を与えて安静時には現れない心電図の変化を調べる検査です。
負荷心電図検査
トレッドミル
ベルトコンベアーの上を歩く運動を行い、徐々に運動強度を上げ、心臓に負荷を与えて心電図の変化や血圧の変化などを調べる検査です。
トレッドミル
心肺機能検査(CPX検査)
専用マスクを装着し、自転車を漕いで、運動に対する身体の能力を評価する検査です。
心肺機能検査(CPX検査)
ホルター型心電図検査
心電図を24時間連続して記録し、短時間の心電図検査では捉えにくい、日常の生活の中での心電図変化を調べる検査です。
ホルター型心電図検査
イベントレコーダー
長時間心電図を記録し、短時間の心電図検査では捉えにくい、日常の生活の中での心電図変化を調べる検査です。最長2週間の検査が可能です。
イベントレコーダー
腹部超音波
超音波を用いて、内臓の形態や異常の有無を調べる検査です。
対象臓器:肝臓・胆嚢・腎臓・膵臓・脾臓など
腹部超音波
心臓超音波
超音波を用いて、心臓の大きさ・動き・血液の流れなどを調べる検査です。
心臓超音波
超音波(その他)
超音波を用いて、臓器や血管の形態や異常の有無を調べる検査です。
対象臓器:甲状腺・乳腺・頸動脈・下肢動脈・陰嚢・その他表在臓器
超音波(その他)
肺機能検査
肺活量など、呼吸に関わる肺の機能を調べる検査です。
肺機能検査
脳波検査
脳の活動により起こる小さな電位を波形として記録し、脳の病気や障がいの程度を調べる検査です。
脳波検査
神経伝導検査(NCV)
腕や足の神経に電気刺激をし、刺激の伝わる速さを測定します。神経障害の有無を調べる検査です。
神経伝導検査(NCV)
神経伝導検査(DPN)
糖尿病合併症のひとつである足の末梢神経の障がいの有無を調べる検査です。
神経伝導検査(DPN)
大脳誘発電位検査
様々な刺激を行い、大脳から発生する電位を記録します。聴神経・視神経・知覚神経などの機能を調べる検査です。
大脳誘発電位検査
血圧脈波検査
腕と足の血圧を測定し、動脈硬化や動脈の狭窄の有無を調べる検査です。
血圧脈波検査
皮膚灌流圧測定(SPP)
足先や手先の血圧を測定し、皮膚表面の血液の流れを調べる検査です。
皮膚灌流圧測定(SPP)
簡易睡眠時無呼吸検査
鼻・指にセンサーを装着し、睡眠時無呼吸症候群を調べる検査です。
簡易睡眠時無呼吸検査
重心動揺検査
ふらつきの程度・性質・方向を調べる検査です。
重心動揺検査
聴力検査
ヘッドホンから音を聞き、聞こえの状態を調べる検査です。また耳栓をして、圧力を変化させ、鼓膜の状態を調べることもあります。
聴力検査
体液量測定
体の水分量を測定する検査です。体の4大構成成分(体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪)の現状を調べます。
体液量測定
血圧連続測定
小型の携帯血圧計を装着し、日常生活の中で血圧がどのように変化するかを調べます。
血圧連続測定
長時間心電図レコーダ
長時間心電図を記録し、短時間の心電図検査では捉えにくい、日常生活の中での心電図変化を調べる検査です。最長1週間の検査が可能です。
長時間心電図レコーダ
ポリソムノグラフィ(PSG)検査
頭、鼻、指などにセンサーを装着し、睡眠時無呼吸症候群を調べる検査です。
ポリソムノグラフィ(PSG)検査
CT(単純)
X線とコンピュータを使用して、輪切りの写真を撮影する検査です。頭からつま先まで体中どこでも撮影することがあります。
CT(単純)
CT(造影)
造影剤と呼ばれる薬を注射して行うCT検査です。服用している薬についてお伺いすることがあります。
CT(造影)
MRI
強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気と電磁波を利用して体の臓器や血管を撮像する検査です。放射線被ばくはありません。
MRI
PET-CT
特殊な放射性医薬品を静脈注射して全身を撮像します。検査の所要時間は2時間程です。検査前には5時間絶食が必要です。
PET-CT
骨塩定量
骨塩定量検査とは、X線を使用して、骨に含まれるカルシウム量から骨の強度や密度を調べる検査です。
骨塩定量
胸部X線撮影
胸部X線撮影は、肺の炎症や腫瘍、心臓の大きさや形に異常がないかを確認するために行います。
胸部X線撮影
胃透視
バリウムと発泡剤を飲み、食道や胃などの形態や動き、粘膜の状態を観察し、がんや潰瘍などの病変がないか調べます。
胃透視
注腸透視
バリウムと空気をカテーテルから注入し、大腸の形態や動き、粘膜の状態を観察し、がんやポリープなどの病変がないか調べます。
注腸透視
骨シンチ
全身の骨の状態を調べる検査です。放射性医薬品を静脈注射し、3時間程後に20~40分撮像します。食事や水分の制限はありません。
骨シンチ
心筋シンチ
放射性医薬品を静脈注射して心臓の機能などを調べる検査です。薬の種類によって調べる機能、撮像時間等に違いがあります。
心筋シンチ
脳血流シンチ
脳の血流状態を調べる検査です。放射性医薬品を静脈注射して15分後に撮像します。食事や水分の制限はありません。
脳血流シンチ
負荷心筋シンチ
心臓に負担をかけた状態(負荷)と通常の状態(安静)の二回検査を行い、それらの画像の差を見て心筋の機能を調べます。
負荷心筋シンチ
セカンドオピニオン外来のご案内
患者さんの選択を尊重した医療を提供するために、現在診療を受けている医師とは異なった医師の意見を求めることをいいます。
セカンドオピニオン外来は、当院以外の医療機関で診療中の患者さんに対して、これからの治療方法を自ら選択、決定することを支援するために行うものです。当院への転院や外来診療につながるものではなく、原則として相談後は、現在治療を行っている医療機関で治療を続けることになります。
なお、現在当院で受診中の患者さんで、他の医療機関のセカンドオピニオンを希望される場合には遠慮なく主治医にお申し出ください。
※あくまでも第三者の意見を聞く場所のため、検査や治療は行いません。
対象となる方 |
患者さんご本人 ※ただし、患者さんの同意書があればご家族の方(原則一親等以内)でも実施します。 |
---|---|
対象疾患 |
|
セカンドオピニオン対象外事例
- ■当院での治療を希望されている場合
- ■主治医に対する不満、医療過誤、裁判係争中に関する相談
- ■死亡した患者さんを対象とした場合
- ■治療後の良し悪しの判断を目的とする場合
- ■特定の医師、医療機関への紹介を希望している場合
- ■主治医が了解していない場合
- ■相談内容が当院の専門外である場合
セカンドオピニオンのご利用にあたって
ご利用日 |
担当医と相談の上、当院から日時をご連絡させていただきます。 |
---|---|
ご利用時間 料金 |
ご利用時間料金30分まで11,000円。 |
ご相談に 必要なもの |
|
場所 | |
対応時間 |
対応時間【月~金】8:30~17:00 ※時間外および休日は病棟スタッフまたは救命救急センター受付にお声かけください。 |
対応者 |
医療ソーシャルワーカー |
相談方法 |
直接お越しください。 ※事前にご連絡をいただければ、おまたせすることなくご相談いただけます。 代表電話 |
面談室 |
個室で相談ができます。秘密はお守りします。 |
セカンドオピニオンのご利用の流れ
患者さん
病院
-
患者さんからお申し込みください。
患者さんは、当院医療福祉相談室にセカンドオピニオンを相談したい旨を申し出てください。
※医療福祉相談室にお電話またはご来院ください。
代表電話
予約対応時間/
平日 8:30~17:00 -
当院より患者さんに書類を郵送します。
相談することが決定したら、地域連携室から書類1式を患者さんに送付します。
-
主治医に診療情報提供書と必要書類を依頼してください。
患者さんは「主治医の先生へのお願い」と「診療情報提供書」を主治医に持参し、記載の依頼と必要書類(レントゲン、検査記録等)を取寄せてください。
※必ず「主治医の先生へのお願い」を添えてご依頼ください。
-
申込書と診療情報提供書を地域連携室にご送付ください。
患者さんは「セカンドオピニオン外来申込書」を記載し、主治医に記載してもらった「診療情報提供書」・必要書類(レントゲン、検査記録等)と併せて地域連携室にご送付、もしくはご持参ください。
※ご家族のみで来院される場合は「同意書」も併せてご送付ください。
-
当院から、予約日をご連絡します。
地域連携室より患者さんに予約日をご連絡します。
-
地域連携室にて、受付・ご相談ください。
予約時間15分前に地域連携室にお越しください。
-
当院から、患者さんの主治医宛てに診断結果をご報告します。
相談終了後、セカンドオピニオン外来担当医より患者さんの主治医に「セカンドオピニオン外来報告書」を送付します。
その他のご案内
当院で行われる全ての外来化学療法は、安全・安心で落ち着いた環境が整った、通院治療センターで実施しております。
各種相談窓口を設置しております。お気軽にお声がけください。
当院は、研修医教育や学生教育にも力を注いでいます。臨床研修指定病院に指定されており、研修医が適切な指導体制の下で基本的な診療能力を身に付けることができるよう、取り組んでおります。また、様々な職種のスタッフに対する研修・実習も積極的に行うとともに、安城市内中学校の職場体験学習の受け入れも行っています。皆さまのご理解ご協力をお願いいたします。
スマートフォンアプリ
『eMe delivery』について
皆さまに快適に受診いただけるよう、スマートフォンで診察の順番や救急外来の状況などをお知らせするアプリを配信しています。ぜひご活用ください。
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注意事項
eMe deliveryは予約や診察のお呼び出しをする機能はありません。