理念・基本方針・患者の権利など

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安城更生病院についてご紹介します。

理念

  • 医療を通じて地域住民の健康と幸福に寄与します。
  • 患者中心の医療をあらゆる活動の原点とします。
  • 職員が誇りと喜びを持って働ける職場を目指します。

基本方針

西三河南部地域における医療・介護需要が2035年まで増大傾向にある現実を直視し、安城更生病院の果たすべき役割、あるべき姿に向かって、前進します。

  1. 西三河南部東・西医療圏における高度・急性期医療を担う基幹病院として、また安城市の市民病院的役割を果たす病院として、地域の医療・保健・福祉(介護)の中心的役割を果たし続けます。
  2. 地域医療支援病院として、行政・地域医師会・各医療機関との協力関係を従来にも増して強固なものとし、地域連携と機能分担を推進します。
  3. 地域医療を担う"気概と誇り"を持った職員を育成し続け、医療・介護需要のピークを迎える2035年の当院のあるべき姿を目指し、"職員の衆知を結集し"地域からの要請に応えうる病院へ進化し続けます。

患者の権利と責任

私たちは、診療において大切なのは、「患者との人間関係」「患者との信頼関係」 と考えています。そのために、人としての倫理原則をお互いに大切にする『患者の権利と責任』を掲げております。

  1. 良質な医療を公平に受ける権利
  2. 診療について十分な説明と情報提供を受ける権利
  3. 自らの意思に基づいて、検査・治療などの医療行為を選択・決定する権利
  4. 診療の過程で得られた個人情報が保護される権利
  5. 診療上、理解できないことについて質問する権利
  6. 医療提供者に患者自身の健康に関する情報を提供する責任
  7. 医療提供や他の患者の治療に支障を与えないようにする責任

職業倫理綱領

地域住民の立場にたち地域医療を展開してきた協同組合活動を源流とする安城更生病院は地域住民の安心を確保するだけでなく、地域づくりにも貢献してきました。利用者からの信頼を保つために病院職員として次の職業倫理規範に添って行動いたします。

  1. 医療を受ける全ての人の尊厳を守り、平等な医療を提供するよう努めます。
  2. 地域の人々と職員は医療・保健・福祉の問題解決にあたりお互いの信頼関係を築くために十分な説明、情報交換を目指します。
  3. 組織の業務の公共性、社会的責任を十分理解して関連する法令、通達および諸内部規定等を遵守し、良識ある行動を心掛け、誠実・公正に職務を遂行します。
  4. 職務上知り得た患者・健診受診者等の個人情報は、在職中、退職後にかかわらず正当な理由なく他に漏らしません。
  5. 職員はそれぞれの職場機能の維持・向上に努め、互いに尊敬し合い、協力して医療業務を遂行することに努めます。
  6. 近隣医療機関との交流、後進の指導、自己研鑽を通じて医療体制を支える組織の力を培います。
  7. 業務の上で組織の資産・経費を私的に使う公私混同は行いません。また業務を通じて不正な利益を図ることは行いません。
  8. セクシャル・ハラスメント等の人権侵害となる行為、反社会的行為による患者、利用者、職員への危害の防止を行います。

平成20年9月1日制定

臨床倫理綱領

安城更生病院医療従事者は

  1. 医療行為、臨床研究はそれを受ける人々の自発的な同意に基づき、善いことを行う目的で、害の少ない行為が公正平等になされるべきという倫理原則に則って行動します。
  2. 医療を受ける人々の知る権利及び自己決定の権利を尊重するために、相手からの訴えや情報を誠意を持って聴き、判断や方針を適切に説明します。
  3. 人々の国籍、宗教、信条、年齢、性別、社会的地位、経済的状況、ライフスタイル、健康問題などに関わらず、平等に接します。
  4. プライバシーを尊重し、個人情報の保護に努めます。
  5. 他の医療機関等への受診、相談、転院等に関しては当該患者の意思を尊重して適切な情報を提供し、協働して良好な医療が行われるよう努めます。
  6. 医療者として、医療の向上を通じて社会へ貢献するため研鑽に励みます。
  7. 医療行為、医学研究にあたっては、その生命・医療倫理上の課題について院内規程に沿って担当委員会の審議を受けます。
  8. 医療の安全管理に最大の努力を払います。発生した有害事象に対しては関係者の救済を優先するとともに、原因究明の顛末を明らかにし再発防止に努めます。

平成20年9月1日制定

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